Lesson 3》be動詞の否定文:主語+be動詞+not+〇〇

【be 動詞の否定文:基本的な形】
主語+be動詞+not+〇〇.
「主語は〇〇ではありません」 「主語は〇〇ではありませんでした」

*am 以外の be 動詞は「be 動詞+not」を短縮させることができる。
 (are not = aren’t / is not = isn’t / was not = wasn’t  / were not = weren’t)

<例>
(1) 私はお金持ちではありません。 → I am not rich.  (I amn’t rich = ×)
(2) エリは先生ではありません。    → Eri is not (isn’t) a teacher.
(3) この机は安くありませんでした。 → This desk was not (wasn’t) cheap.

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be 動詞の否定文の作り方
Step 1 :  be 動詞の「肯定文」を作る。
Step 2:  be 動詞の後に not を足す。(be 動詞と not を短縮させることも可)
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<例 1: エリは先生ではありません>
Step 1: be 動詞の肯定文を作る。 → エリは先生です。
Eri is a teacher.

Step 2: be 動詞の後に not を足す。(be 動詞+not の短縮形も可)
Eri is not a teacher. ( Eri isn’t a teacher. )

 

<例 2: この机は安くありませんでした> 
Step 1:  be 動詞の肯定文を作る。 → この机は安かったです。
This desk was cheap.

Step 2: be 動詞の後に not を足す。(be 動詞+ notの短縮形も可)
This desk was not cheap. ( This desk wasn’t cheap. )

 

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練習問題は、こちらから!
【問題1-2-7】be動詞の否定文 (20問)