どうも~、藤井です。

今回は、本日私の身に起きたちょっとしたお話を。

 

現在は、有休消化のため

基本的に平日もお休みをいただいているのですが

オフィスの掃除などもあるため、

午前中は息子たちと公園などで遊び

午後に仕事場に行くという日々を送っています。

いや~、非常に充実している(笑)

時間を「家族」と「仕事」で

ちょうど半々にできるのは

理想的なライフスタイルなのかもしれません。

 

最近だと幼稚園や小学校も、春休みに入っているため、

近所の子供たちとも公園で一緒に遊んでいるのですが・・・

今日ある出来事が起きました。

いつも通り、午前中に子供たちと公園で遊び

お昼になったので帰宅。

私は、これから大学に行こうと準備をし
息子たちは、お腹が空いていたみたいなので

昼食を食べていたところ、

「ピンポーン」とドアのベルがなりました。

出てみると、さっきまで一緒に遊んでいた小学生の子供たち3人。

いつも、うちの息子たちとも遊んでくれる

とてもいい子供たちなのですが、

「どうしたの?」と聞いてみると

「あの、ちょっと遠くの○○川に行きたいんだけど、

危ないからお母さんが誰か大人がいないと

ダメって言っていたのね。だから、藤井さん来てくれない?」

と言われました。

 

なるほどな~。これは難しい。

子供たちには何も罪はないでしょうね・・・。

私みたいなおっちゃんを友だちみたいに

接してくれるのはありがたいことなのですが・・・

しかし、少し違うんですよね・・・

って言っても子供たちには理解できないでしょう(笑)

 

あえて言うのであれば、

 

お母さん、できましたら

「誰か大人がいないとダメ」とは言わず

一緒に遊んであげてください

 

と言ったところですかね。