どうも~、藤井です。

最近は、とても充実した毎日を送っていますね。

 

特に読者さんとの交流が増えたのがとても嬉しいです!

 

以前から「たくや式中学英語ノート」の

プレゼント企画は行っていたので

それなりに読者さんから連絡をいただくことはあったのですが、

先日超ガチトレのプレゼント企画を行ったおかげもあってか、

最近は更に連絡をいただけるようになり、

とても楽しい日々を過ごすことができています。

 

 

また「藤井さんは本を何冊か

出版されてしているなんてすごいですね」

といったお言葉までいただくこともあります。

そして、
 

「どうやったら本を出せるようになるのですか?」といった質問も。

 

なるほど。確かに、いつの間にか私は

本をいくつか出せるようになっていたのですが、

 

ポイントは「最初の1冊(ガチトレ)」だったと思います。

 

 

この1冊を出版することができたため、

「たくや式」の企画を売り込む時も

ガチトレを名刺代わりにすることができ、

無事採用をいただくことができました。

また、「ガチトレ」と「たくや式」を執筆した

実績もあったため「超ガチトレ」の出版へと

つなげることができました。

つまり「最初の1冊」が、カギだったように思えます。

 

それでは、どのようにして出版まで

行きつくことができたのか?

もしかしますと、「興味がある」という方も

いらっしゃるかもしれませんので

今回は「私がガチトレを出版するまで」についての

お話をしていきたいと思います。

 

私がガチトレを出版したのは2013年で

ガチトレの企画が採用となったのが2011年とかだったのですが

いろいろと考えてみますと、

 

実は2011年より前(企画書を出すまで)にやっていたことが

何よりも大きかった

 

と今は感じますね。それはどういうことか?

ポイントは4つです。

 

1. 「なぜ?(問題)」を考え、その「解決策」を考える

2. 「解決策」を具体的な形に落とし込む

3. とりあえず企画書を書いて送ってみる

4. 社会的信頼度を高める(学歴、TOEIC、英検、役職、など)