どうも~。藤井です。

今回は、最近話題になっている

今年6月、東名高速で停車中のワゴン車が

大型トラックに追突され、夫婦が亡くなり

娘さん2名がケガをされた事故」について

お話をしていこうと思います。
 

ざっくりした事件の概要は以下の通りです。

亡くなられたのは、萩山嘉久さんと妻の友香さん。

そして、つい先日、この車は

実は進路を塞がれ停車させられたということで

道をふさいだとされる石橋和歩容疑者が逮捕されました。

話によりますと、事故になる前、

パーキングエリアで駐車方法を巡り

萩山嘉久さんが石橋容疑者に口頭で注意したところ、

石橋容疑者が逆上し、本線に出た萩山さんの車を追い越し

挑発行為を行い、車を無理やり停めさせたみたいですね。

そして、車から出てきた石橋容疑者は車に乗っている

萩山さんの胸ぐらをつかみ「降りろ」と言ったとか。

この際、萩山さんは繰り返し「すみません」と謝っており

友香さんは嘉久さんが車の外に引っ張り出されないように

つかんでいた矢先に・・・

トラックが追突・・・となったそうです。

 

これは、非常に不条理な事件です・・・

ルールを守らず逆上した石橋容疑者は

悠々と生き、真面目にルールを守った萩山さんが、

一番不幸な目に遭うという結果と

なってしまいました・・・。

一説によりますと、

石橋容疑者の容疑は過失運転致死傷罪となり、

7年以下の懲役もしくは禁錮または

100万円以下の罰金どまりだとか。

これじゃあ、残されたご家族の方の不幸は

癒されないですよね。と言いますか、どんなに重たい罰を

石橋容疑者に与えたところで、亡くなられたご家族が

戻ってくることはありません。

「自分の家族が

もしこのような事件に遭っていたら・・・」と考えますと

胸が苦しくなります・・・。

 

しかし、このような「不条理な事故(事件)」というのは

本当によく耳にすることだと思います。

つい先日も、アメリカのラスベガスで銃乱射事件が起き、

58人が亡くなり、負傷者は480人以上という

空前の惨事が起きました。
 

亡くなったのは、何の罪もない、

ただカントリー・ミュージックフェスティバルを

楽しんでいた方々。アメリカの場合、

このような銃乱射事件が相当な頻度で起きています。

 

また、日本でも去年、

相模原の障碍者施設で19人を刺殺、
26人に重軽傷を負わせたという事件

がありました。
 

被害に遭われたのは何の罪もない方々です。

 

このような事件を考えると

(誤解を恐れずに言うのであれば)

我々は、

 

この世の中には、世間一般でいう「常識」が通じない

人が一定の数はいるということを

認識しておかないといけない

 

ということなのだと私は思います。

「常識」を教えようとして

「話せばわかる」「論理立てて説明すれば納得してくれる」なんていうのは甘い考えで、

全く理解などしてくれないでしょう。

逆上して、文句を言ったり暴力を振るう人もいます。

いくら話し合いの場を設け、理論的に物事を説明しても

全く言うことを聞かずミサイルをぶっ放す国のリーダーもいます。

そのため、自分を守る対策としましては

 

こういう人たちには極力関わらないようにする。

そして、自分の身は自分で守る

ということ以外は、ないと思います

(こちらが関わらないようにしても、

銃乱射事件や無差別殺人のように、

巻き込まれる可能性があるのですから・・・)。