基礎英語徹底トレーニング vol.2

第8回 いる / ある

Lesson 2:There + be動詞 の特徴

There + be動詞の形は、「いる・ある」「いた・あった」と主に訳されますが「彼はここにいます」「あなたの教科書がありました」といった文は基本的に There + be動詞では表しません。このように There + be動詞の形には使える場合と使えない場合があります。
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【問題2-8-3】There + be動詞の特徴(15問)

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