教えて!みなさんの子育て

Vol.04
小学2年生で英検3級!
いつも笑顔の天使のような女の子♪
  
あーちゃん親子(あーちゃん/小学5年生)の場合
今回は、小学5年生の女の子、あーちゃんのお母さんにお話を伺いました~。
あーちゃんは、なんと小学2年生で英検3級に合格してしまう英語エリートさん!
「どうしてそんなに英語ができるの?」という個人的に興味があったということもあり、あーちゃんとは、定期的にSkype英会話を行っているのですが、英語力の高さに驚愕。
話を聞いてみると、キッザニア主催の英語スピーチコンテストにも参加したことがあるとか。さすがです!!
しかし、その英語力は、どのように身につけたのか?そんなお話を伺いました。

文武両道。いつも笑顔のかわいい女の子♪

あーちゃんの簡単な紹介をお願いいたします。
頑張り屋の小学5年生の女の子です。
いつもニコニコしていて、優しい性格です。
趣味は読書で、理路整然と話ができます。
いつもニコニコしている!!分かります(笑)
僕もSkype英会話で、いつも、あーちゃんの笑顔に癒されています。
ホント、笑顔がかわいい~。そして、とても優しい~。
この間は、たくや式を送ってくれた際にお手紙だけでなくお土産まで送ってくれて、本当に嬉しかったです!
そして、趣味が読書ということもあり、話し方や物事の説明がとても上手。
たくや式は中学生向けなので、けっこう抽象的な表現も多いと思うのですが、そこもしっかり理解できているのは、読書の量に関係している気がしますね。
何か習わせごとはございますか?
また、「たくや式」以外で使われている教材等あれば教えてください。
・体育教室 幼稚園年中~年長
・スイミング 幼稚園年長~
・ピアノ 幼稚園年中~小4
・オンライン英会話(ネイティブキャンプ)小2~
きっかけは英検3級2次試験対策のためでした。レッスン内容は本人に任せています。
文法や発音、気分転換に講師の方と折り紙を折ったり、クロスワードパズルをしたりしています。
月額定額制のため、費用負担を気にすることなく思う存分レッスンが受けられ本人も親も満足しています。
スタディサプリ 小3~
学校の授業に加えた知識を身に着けたいというので始めました。
おお~。あれだけ賢いのに塾には通われていないのですね!
それもすごい・・・最近は、塾に通っていないのに優秀なお子さんが多いですね~。
また、運動としてスイミングもされているとは!!素晴らしい!
運動をすると脳が活性化されて勉強の効率が上がるという話を聞いたことがありますが、それを実践されているといった印象ですね。
受験勉強に打ち勝つ!運動と勉強の関係性とは(代々木ゼミナール大阪南校)
    

ポイントは、いつも伝える「可愛い!大好き!!」

子育て方針をお聞かせいただけますか?
いつも「可愛い!大好き!!」と伝えています。
4学年上の姉が親友でライバルと思い、姉にできることが自分にできないはずがないと地道に頑張るため、今のところ苦手なものがありません。
そのため、あえて、「うまく出来ても、できなくても大好き!そこにいるだけで可愛い!」と言葉に出して伝えています。
おお~!!あーちゃんが優秀な理由の1つに、この「いつも『可愛い!大好き!!』と伝えている」というのがあげられると思います。
子供は自分が「愛されている」という自覚を持つことができると、自己肯定感を高められるといった様々なポジティブな効果をもたらすと聞いたことがあります。
「大好きだよ!」で子どもは育つ。“愛されている自覚”が自己肯定感を高め、勉強姿勢までも変える(こどもまなびラボ)
一般的に子育てとは大変なものです。
自分の時間が取られてしまったり、子供が言うことを聞かなかったりするので、ついつい感情的になってしまいます。
それは、仕方がない。
しかし、落ち着きを取り戻したら、しっかり抱きしめてあげて「さっきは、ごめんね。〇〇ちゃんのこと、大好きだからね。それは忘れないでね」といった一言を伝えるのは、重要な気がしますね。
学習面に関してはいかがですか?
勉強時間を決めていたりするのですか?
特に決めていないです。
好きな勉強は好きなだけさせています。
オンラインの勉強が好きらしくパソコンの前で英会話をしたり、自分で選んだスタディサプリの授業を聞いていたりする時間が長いですね。
小学生のうちだけは好きな勉強を好きなだけし、知的好奇心を満たしてほしいと思い見守っています。
自ら勉強をされるのですね・・・すごいな・・・。
多くの親御さんは「勉強しなさい!」と子供たちに言わないと勉強しないので苦労していると思うのですが、あーちゃんは、違いますね~。
おそらく、あーちゃんも「家族がいつも私を見守っている。いつも私を受け入れてくれる」ということをしっかり理解しているからこそ、自分に自信を持つことができ、自立心と向上心につながっているのだと思います。
最後に学校の勉強に関して何かヒントがあればお願いします。
姉妹を育てていますが勉強のタイプが違います。
姉は親の伴走を望むタイプ、妹は干渉されたくないタイプです。
そんな2人に意識的にこだわらせていたのは小学校の白テスト(フルカラーのテスト)100点満点です。
習熟度の目安なので100点をとれなかったと言って叱ることはありませんが、100点を貰っても褒めることもありません。
勉強は自分のためにするものであり、小学校のテストは単元が終了してから行うので100点は当然貰えるものと伝え続けてきました。
本人の自信につながるので得意な勉強科目の先取りと小学校の勉強の積み残しがなければ公立中学校の勉強で困ることはないと考えています。
なるほど~。「白テストは100点満点が当たり前」「勉強は自分のためにするもの」という教育。これは参考になります!
大変勉強になりました!
子育てのヒントをたくさんお教えくださりありがとうございました!
Vol.05:りーちゃん親子(りーちゃん/中学3年生)の場合
次へ